パソコンを使う時によく耳にする拡張子とは?

 

拡張子とはファイル名の一番後ろに表示されている部分になります。

“××××(ファイル名).jpg”

↑この場合”jpg”が拡張子となります。

 

この記事では拡張子やファイル形式について説明していきます。

 

 

目次

 

 

 

⑴  拡張子とファイル形式

 

まず、拡張子で何を表しているかというと、そのファイルのファイル形式が何なのかを表しています。

 

ではファイル形式とは何なのでしょう?

ファイル形式とはそのファイルが持っている規格といったところでしょうか?

 

ほとんどのファイルには、ほぼほぼ形式が付きまといます。

 

 

一般的なファイル形式の”拡張子“といえば

.pdf(adobe readerなどで開く)

.doc  (Microsoft wordなどで開く)

.xls  (Microsoft excelなどで開く)

.jpg  (ペイント系などで開く)

 

などが有名どころでしょうか。

 

⑵  拡張子とアプリケーション

 

そしてファイルの実行には概ねアプリケーションという、いわゆるソフトが必要になってきます。

ですので拡張子とは、

 

「そのファイル形式を、どのアプリケーションで実行(使う・開く)すれば良いかの識別表示

であると言えるでしょう。

 

そして一般的なファイル形式で実行できるアプリケーション一つではなく複数の場合もあります。

 

例えば

 

・”カセットテープ”

・”CD”

・”DVD”

 

上記三つのものがそれぞれ”ファイル”だとすると、

 

“カセット”を聞く為には、カセットプレイヤーが必要ですよね?

“CD”を聞くならCDプレイヤー、”DVD”を観るならDVDプレイヤーがそれぞれ必要だと思います。

 

このそれぞれのプレイヤーアプリケーションだと思って下さい。

 

それぞれのプレイヤーは沢山のメーカーのものがありますが、概ねどのメーカーであろうとそれぞれのプレイヤーで再生する事は出来ると思います。

 

メーカーが違ってもカセットプレイヤーであればカセットは再生できますし、メーカーが違ってもCDプレイヤーであればCDを再生出来ます。DVDも同様ですね。

 

ただし、メーカーが違うと出来る事が違ったりする事がありますよね?

 

極端な例えになりますが、CDプレイヤーにしても、あるメーカーのものは録音できるけど、あるメーカーのものは録音できない…

 

又、あるメーカーのものはランダム再生できるけどあるメーカーのものはできない…などメーカーによって微妙にできる事出来ない事が違う場合がありますよね?。

 

ファイルもこれと一緒でPDFなどにしても、あるアプリケーションで開くと編集できるけど、あるアプリケーションだとできない。

docファイルなども、あるアプリケーションであれば問題なく開くけど、あるアプリケーションで開くと文字化けしたり欠落したりなど、うまく動かない場合があります。

 

 

一般的に家電量販店などでパソコンを購入した場合、そもそも最初の段階でアプリケーションがパソコンにインストールされているはずですので、

“どのアプリケーションで開くか?”と言う事を気にする場面はあまり無いと思います。

 

“ファイルが開かない”、”文字化けする”などのお問い合わせをいただく事が多々ありますが、そもそもそのファイルが壊れていたり、開けるアプリがパソコン上にインストールされていない事もよくあります。

 

拡張子とアプリケーションの関係性がなんとなく理解できましたでしょうか?

 

上記の事を頭の片隅にでも入れておけば、拡張子に関して慌てることも少なくなると思いますので是非参考にしてみてください。