キーボードを使っての文字入力の方法をご存知ですか?

パソコンで書類を作ったり、インターネットを使って何かを調べたりする時に必ず使うのがキーボードです。
キーボードは文字をパソコンに打ち込む為に必要な物なのですが、文字の打ち方が分からないという方の為に今回はキーボードを使って文字を打つ方法をお伝えしたいと思います。
① 文字入力方法の種類
文字の入力には大まかに二通りあります。
ローマ字入力と、かな入力です。
パソコンを初めて起動した段階でどちらにするか決める必要があるのですが、途中で入力方法を変えたいときなどは以下の方法で行います。
それぞれの入力方法の切り替え方は、キーボードの一番下の列にある
“Altボタン”を押しながら、”かなボタン”を押す、
(キーボードによってはボタンの位置が微妙に違う場合があります)

すると下の図のような切り替え画面が現れますのでそこで切り替えます。

文字の入力方法ですが、下の図のように一つ一つの四角いボタンに、それぞれアルファベットとひらがなが表示されているボタンがありますよね?

ローマ字入力の場合は、
例えば、”か”という文字を入力したいときは、
”K”のボタンと、”A”のボタンを続けざまに押すと、
”か”という文字が画面に表示されます。

かな入力の場合は例えば、
”す”という文字を入力したい時は、
そのまま”す”という文字が表示されているボタンを押す事で、
画面にその文字を表示させることができます。

② おすすめの文字入力方法
ローマ字入力での日本語入力の場合と、
かな入力での日本語入力の場合での違いがわかるでしょうか?
それはかな入力の場合はボタンを一つ押すだけで、その文字を画面に表示させる事ができますが、
ローマ字入力の場合は母音になる”あ”い”う”え”お”以外、二つ以上のボタンを押さなくてはなりません。
効率の面で考えると”かな入力”の方が、ボタンを一つ押すだけで済むので同じ文字を打つにしても手数が少なく済むかもしれません。
しかし私は”ローマ字入力”をおすすめします。
なぜなら世間一般的にローマ字入力を使われる方が大半だからです。
それともう一つ、
かな入力の場合はボタンの場所約50箇所を覚えなくてはならないのですが、
ローマ字入力の場合は母音になるボタン”A”I”U”E”O”(あいうえお)の五つと、
子音になるボタンの位置”K”S”T”N”H”M”Y”R”W”(かさたなはまやらわ)の9箇所、合わせて14箇所のボタンの位置さえ覚えれば良いのです。
(濁音などもあるので実際はもう数カ所覚える事になります)
それに文書を打つ時は英数字も打つ事がよくあるとは思いますが、
かな入力で日本語のボタンの位置を覚えるのと同時に英語のボタンの位置も覚えるのは非常に面倒だと思います。
とはいえ、かな入力でも相当のスピードで打ち込む事が出来る方もいらっしゃいますし、一概にどっちが良いとは言い切れないですが、
自分に合った入力でストレスなく打ち込めるようになるのが一番良いのではないかと思いますので、ご自身が打ちやすい方を選択していただければ良いと思います。